断酒2日目 離脱症状と自信

今日も飲まないで過ごせた。タイトルの離脱症状だが昨日は全然寝れなかった。

小便に1時間おきに起きて、眠れず、寝汗、皮膚が痒く、悪夢を見てしまい酷かった。

いつもの休肝日とは違い、やはり年末飲み過ぎた結果だろう。

あまり考えてもしょうがないので、デトックス中と思うようにした。

でも寝れないからスマホ見てたら飲酒運転関連の事が結構書いてあって前日の酒が残っているのに寝たから大丈夫と思って運転したら朝の検問で捕まった記事が書いてあった。寝たからとかではなく、飲酒の量によりアルコールが残っている時間が決まるので、今まで夜だけ検問だと思っていたが、今後は朝の検問も増えるだろう。

自分の酒の量では残っていた日もあると思う。その場合は車を乗らなかったが考えただけでも飲酒とは本当に怖いものだとつくづく思った。

今日の23時58分でアルコールを最後にしてから48時間が経過する。以前33日連続断酒したが、今日と明日を乗り切れば大分楽になる。

今日は20年以上ぶりに正月に車に乗って家族と出かけた。家族がこんなにも喜んでくれる事が凄く今回の断酒に力を与えてくれる。

あともう一つは早速、自分の体に異変が起きた。顔と足の浮腫みが減少し、顔の毛穴が明らかに閉じてきている。また、正月で酒を飲まないので物凄く食べているが体重が減ってきている。これも凄く嬉しくて今後どんなになるんだろう？(笑)って期待が持てる。精神的にも比較的辛さを感じず、体からアルコールを抜いてデトックスして心身共に成長していこうと考えが強まっていく。

明日から少しずつ仕事を始めるが何だか頑張れそうだ！！！断酒を継続しよう！！！