連続断酒15日目 赤ら顔
昨日は久しぶりに一瞬だが友人と会った。友人は自分が断酒しているのを知っていたが、会うなり「飲んじゃった?」と言われた。
顔がやはり赤いとの事。以前の会うときは100%飲んでいたので赤ら顔が当たり前で何も言われなかったが飲んでない前提で会ってみるとやはり酔っている時と同じような赤ら顔との事。
自分は素面の時も鏡を見ているので赤いが大分白くなってきたなーっと思っていた。
しかし久しぶりに会う友人にはあまり変わっていなかったようだ。
はっきりとショックを受けた。素面の日中に顔が赤いと言われ始めたのは5年位前になる。そこから年々酷くなり酒さと診断された。薬を使うも良くならず、酒を止めれば良くなると思っていたが、少し改善はしたが完全には無くならず、今でも酔っているように見られるんだと分かった。
まーしょうがない。酒による体の悲鳴が運悪く顔に赤みとして出てしまったのだ。
自分では毎日鏡を見ているから赤いは赤いがそこまでか?と思うのだが、はたから見たらドリフのコントの酔っぱらい急に赤いのだろう。
飲んでいた時、休日明けの月曜日はゆでタコのように赤かった。今はそんなではない。
でも出来れば赤み消えて欲しいなー(笑)。それにはもう少し酒を飲まない期間を延ばしてみて経過をみていこう!!!